中山道をゆく 守山〜武佐 その2

2008.05.18(20:27)
5/17土曜日のつづき
野洲の町を後にすると、まわりは田園風景になっていきます。
「銅鐸の里〜」やって。そういえば野洲って初めて(?)銅鐸が見つかった場所やってころっと忘れとった。
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そんな田園風景を東海道新幹線と平行するように、付いたり離れたりしながら、中山道はすすみます。
フェンスのない区間で、偶然にも、東海道では絶滅間近の500系に遭遇。
ラッキー♪
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ほどなくして国道8号線と合流。
ここから武佐の近くまでは、時折旧道が少しだけ横にそれるくらいで、ほとんどが酷道区間。


出来てから日が浅いと思われるスリップ痕を発見。
ぉぉ。自戒、自戒。
自分もみんなも安全運転しましょうね。
※ABSも過信は禁物でっせ。
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鏡というかつて間の宿だったところにさしかかると、すこし小さい山を越えるような感じで、緩やかな登り勾配になる。
今はぽつぽつと住宅が並ぶだけやけど。

ポストが民家の敷地内に。専用??
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中山道は、野洲市から竜王市の端っこをかすめて、近江八幡市へ。
街道は、近江商人で賑わった八幡の中心部には行かず、横目に見るようにしていよいよ武佐へ。

国道から旧道にはいって近江鉄道を横切り
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しばらくすると小さな集落。
このへんがかつての武佐宿の中心やったらしい。
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左が本陣跡。右は当時から続く旅館だそうです。


時間はだいたい午後1時ごろ。
ひさしぶりなので、今回はここまで。
距離は約14キロていど。おつかれさまでした。

・・・昨日の時点では疲れただけやったけど、今日になって右足がかなり痛くなってきたよ。歳やなぁ。

がっつり行った東海道とは違って、中山道はたまにスポット的にやっていきたいと思います。

中山道をゆく 守山〜武佐 その1

2008.05.18(16:23)
今度の木曜日に会社の健康診断が行われることになった。
やべぇ。
乗り鉄シフトしてから、強行WRG&EBRやってるおかげで、1年前より体重増えてるよ。

というわけで。
ひさしぶりに街道歩きしてみることにしました。
今度は中山道。
起点は東海道と同じく京都の三条大橋やけども、一昨年の12月に歩いてるので、「済」ということにしておきましょお。

5/17土曜日
前日のお酒のため、いつもよりだいぶん遅め。8時半頃に守山宿をスタート。
北東へ進路をとります。
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しばらくは自分の生活圏内。
ほどなくして野洲川をわたります。

っと!ひだやん。
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後ろは近江富士。

ここ、光の当たり加減によっては、ええかもしれんなあ。
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野洲川を渡ると野洲市。しばらくは旧道が続きます。
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大リーガー兼代議士???「だい」つながり???
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太陽照りつける夏日?
暑いくらいやったね。この日は。これで夏になったらどないなるねん。

スタートから1時間ちょっとで、野洲の中心部からもはなれていきます。

交差した道を、ちらりと横見ると・・・
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え?コメダやん!
シロノワールを引っさげて、とうとうこんなところにまで攻めてきたでぇ。
これは今年中にも上洛を目指すイキオイやなぁ。

愛宕山

2007.11.18(21:03)
11/17土曜日 昨日の街道歩きのコネタ残りを・・・

醍醐〜山科あたりで見つけた石碑
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落語「愛宕山」に出てくるのは京都の愛宕山。でもこことは正反対の場所なんやけどなあ???
(→嵐山の北西あたりに愛宕山はあります)
(※注:全国各地にも同じ名前で「愛宕山」がありますが、いずれも愛宕山(京都)にある愛宕神社(総本山)に由来するものです)

京都人は古いものを大事に扱いはりますが、その精神はこういうところにも受け継がれるのでせうか?
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違う???


え、ボクの大好きな題目です「愛宕山」

東海道 完結編

2007.11.17(16:45)
街道歩きは、前回の伏見宿で57次すべての宿場町を押えたんやけど、実はその先、本ルートまでをつないでいませんでした。

なんで、冬のテツ旅が始まる前に、このすごろくをあがらせましょう。
(最近またNHKでやってる「街道てくてく旅」で思い出したわけじゃあ・・・)

ということで朝9時ごろ、観月橋から再スタート。目指すは、山科の追分です。
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しばらくは、宇治川・京阪電車宇治線に沿うようにして、府道7号線いわゆる外環をすすみます。

ちなみに街道歩きに使った本が、本ルートの分と大阪ルートの分の2冊があるのですが、いずれにも今回のルートがのっておらず、他で調べても分からなかったので、はっきり言うと今回は勘です。

星条旗に誓って本当だって言える?(byキャサリン)
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まあ、地図からして、府道などの大きな道と細い道が2本交差を繰り返しながら進んでいるので、おそらく間違いはないでしょう。

ほどなくして、桃山御陵を左手にとって道は新旧に分離です。
予想通り、旧街道然とした道になりました。
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桃山を尻目にころして六地蔵。
高札場跡の石碑があったので、初めて六地蔵に宿場があったことを知りました。間の宿のような扱いやったんかな?
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JR奈良線をくぐると、道は再び車の多い府道に。しばらくまっすぐ北東へと進みます。
道すがら観光案内版などを見ていると、どうやらこのルートは旧奈良街道として周知のようです。あとで調べると、追分〜観月橋はボクの東海道と同じルートで、観月橋からは東海道と反対に南進するそうです。

醍醐でふたたび旧道へ。とはいえ、車はばんばん通りますが。

で久しぶりに松並木はっけん。
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と、ここは醍醐寺でした。ひょっとすると、街道とは無関係に寺で植えて残しているのカモ?
しかし、11月も半ば、さすがに木々も色づき始めましたね。
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お寺さんの中の方は、もっと色づいているようでした。
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さて、醍醐を越え、小野、大宅を過ぎて、新幹線の高架をくぐると、もうぼちぼち山科のエリアでっせ。

しかし今日は天気が良おおした。
出かけるときは寒い格好でガマンしてよかった。歩くとあついくらいやったもんね。

コレ、何の実やったっけ。名前を失念。子供の頃は近所によおあったんやけどなあ。
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国道1号線を2度横切ると、県境のお山も近くに見えてきます。紅葉は来週から月末くらいやろうか?
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名神高速の京都東ICをくぐって少し進むと、ゴールはもう目前。
そう、そこのY字角がゴールよ。
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ということで、スタートから約2時間半の11時半に
ゴーーーーーール
追分に到着です。今日はこの道、奥からやってきました。
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Y字をこっちに行くと、東海道の京都三条大橋方向
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こっちが東海道・大津〜江戸方向です。
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ここを前回通ったのは、去年の12月23日。街道歩きを始めた時期やから、ほぼ1年かかったことになるねえ。
う〜〜ん、長い旅路でしたわあ。

これにて東海道、ほんとにほんとのコンプリートです。

次はどうする?中山道どうする???

東海道 まだゆく! 枚方〜淀〜伏見

2007.09.24(09:56)
9/23日曜日は、少し曇りがちの晴れ。しかし気温はやはり9月後半とは思えない暑さの中、8時半ごろ枚方宿をスタート。

再スタート地点は京阪の駅から2分とかからない場所。風俗店が立ち並ぶすぐ裏が歴史街道。
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早朝の繁華街を背にして宿場を東の外れに進みます。東の見附跡はあわれゴミ置き場に・・・
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今日のルートは、昨日に比べると淀川とは少し距離を置いて、京阪電車と交差を繰り返しながら、住宅街の中を進む道が多かった。
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自転車置き場の入り口。ドリフト専用?
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道は北東へ北東へと進みます。
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スタートから1時間半ほどで樟葉駅に着く。昨年?けいはんのくずはモールがリニューアルして一段と賑やかになった駅前。この先、街道は侘しくなるはずなので、早めの昼食を兼ねて休憩。
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街道は住宅街の中ばかりですが、けっこう古い家が残っています。
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そうそう、京都府に入るまでは枚方市ですが、関西以外の人でも、市長が逮捕・起訴されたところ、といえば「ああ」とわかるかな???
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右手の淀川の向こうの天王山が後になるころに、橋本の集落に入る。宿場町ではなかったが、旅籠的な古い建物がたくさん立ち並ぶ。
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というかこういう屋号。やっぱりガイドを見るとこの一帯は遊郭がたくさんあって賑わったらしい。
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その後、淀川の堤防に上る。当時はここからは渡し舟だったらしい。
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もちろんそのかわりに歩き進める。で、ここが、木津川、宇治川、桂川が合流して淀川になるところ。
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川を橋でわたったあと、当時の渡しと違うので、街道跡が判然としない。ホントに合ってるんやろうか?と思うほどの田んぼの真ん中のあぜ道をしばらく行く。
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道・町の雰囲気も京都らしくなってきた。水分補給をくりかえしながらようやく淀の町に入る。宿場町としての跡はもう判然としないが、古い町屋も多く、どうやらこのへんが淀宿の中心あたり。
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街のいたるところに警備員が交通整理をしている。最初はなにごと?と思ったけど、そう。淀といえば京都競馬ですよ。ギャンブルには興味は無いので、そんなことにはわき目もふれず、街道は京阪電車とともに、少しづつ宇治川に近づく。
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そして宇治川沿いの堤防の上を、しばらく東向きにすすんだあと、東高瀬川につきあたったところで今度は北進する。
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もうこのあたりからはほとんど京都。
で、ふと水路を見ると、十石舟の遊覧船がはしっていた。京都〜大坂の交通・物流は三十石舟だったというから、これの3倍くらいの舟だったんやね。
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水路を過ぎたところで、東向きに右折。しばらく行くと、伏見宿の中心だったと思しき場所。本陣跡などは無い。街道宿場どころか、京都千数百年の歴史が積み重なっているので。町並みとしては、酒蔵とかつて商家だったと思しき建物が多かった。
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とりあえずこれで東海道五十七次の宿場すべてを押えたことになります。あとはここから五十三次との合流点=追分までのルートを残すのみ。これはまた改めて、ということで。とにかく観月橋まで行ってこの日はおしまい。疲れたしね。
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なんか「京阪電車と歩く」みたいになっちゃったけど、えーねん。そもそもが京阪電車がこの街道ルートを踏襲したんやし。一石二鳥やったしね。

さー、今日(月曜日)は午後になる前にビール飲んじゃおーかなー?
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プロフィール

Tuvok

Author:Tuvok
滋賀在住やけど大阪人
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車:スバルインプレッサWRC(GDB)
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