東海道をゆく 岡崎→藤川→赤坂→御油→吉田
2007.03.25(15:43)
3月22日金曜日世間様に逆らって仕事を休む代わりに、世間様より早く3時には起床。6時過ぎから電車を乗り継いで、通勤・通学ラッシュの岐阜、名古屋を抜けて岡崎へ。
9時半過ぎ、前回の終了地点へ。結局本陣跡などは判らずじまい。二十七曲りもどこがどうなっているのやら、さっぱりわやでんがな。
岡崎の宿ももう終わろうかという所になって、冠木門のレプリカと案内板が出現。「東京方面から来たヤツにしか分からへんやないけ!このたわけ!!」と小声でひとりごちる。


今日になって気が付いたかのような春の陽気。歩き始めて1時間もたっていないのに汗がたれてきた。こりゃやばいと、美合駅近くで早め(かなり)の昼食を兼ねてデニーズに避難。前回同様に、ダウンジャケットの袖をちぎる。
藤川の松並木

藤川宿では脇本陣跡が残されているが、意外と間口は狭い。

先ほど早めの昼食をとったのは、しばらくど田舎(失礼)が続くから。案の定なんにもない。てくてく。峠というほどではないが山あいを歩く。てくてくてくてく。

赤坂宿までは国道1号線と合流を繰り返す。世間様は働いているのでトラック多し。ごほ。しかも山あいの狭いところで東名高速までが並走する。毒ガス攻撃やぁ。ごほごほ。

上空をぶーんと飛行機が飛んでいく。んっ?セントレアって方向ちがうんちゃうかったっけ?見上げると6発プロペラの大型機。たしか旅客機で6発ってなかったよなあ?あれは多分ウォッカで飛ぶ貨物機。何か特別な荷物が名古屋に来たんだろうか?
赤坂宿には、当時の茶屋風の無料休憩所「よらまいかん」という所があるのでここで休むつもりにしていた。ところが無常にも「本日休業」の看板。がーん。休むところがないよー。
旅籠大橋屋

赤坂宿を抜けて豊川市に入ったところで御油の松並木。仕方がないので切り株に腰掛けて一服。切れ目が斜めで、おしりイタ〜イ。

ほどなくして御油宿。小さな集落であっという間に通り過ぎる。本陣跡の奥には味噌工場。樽が無造作に。


御油から吉田(豊橋)までは、けっこう交通量の多い歩道のない県道をひたすら行く。てくてくてくてく。あいかわらず休むところが少なくてだいぶ疲れてきたよー。
くたくたになりながら2時間半ほどでようやく豊川が見えてきた。豊川にかかるから豊橋。ほんとでっせ。


吉田宿=豊橋は、かなり大きな町なので宿場のおもかげはほとんどなし。でも料理屋の軒先に本陣跡の石碑はあった。とりあえずここを本日のゴールとする。ふー、つかれた。明日が思いやられる。

町に「電車」が走っている光景ってやっぱりいーね。
(電車=路面電車。長崎的表現)







