初チャブニチュード
2007.03.25(16:41)
「食べ物新日本奇行」を書いている日経の野瀬さんが、ぐるなびで「チャブニチュード判定委員会」というのをやってはります。ちゃぶ台をひっくり返したくなるようなひどいお店を「チャブニチュード」の1から5で判定するというものなんですが・・・。敬意を表してそのままですが、今回使わせていただきましょー。だいたい予測されているとは思いますが、豊橋到着後WRGのつもりであるお店に向かいました。期待していただけに落胆も大きくて。せっかく疲れた体をひきずって行ったのに。
三河地方ではけっこう有名なちくわ・練り物専門店がアンテナショップとして開いている某カフェ。ホットドッグならぬ、ちくわドッグやはんぺんドッグがあるとのことで行ったのです。
店に着くと道路に面した側は、なんかお花屋さんか何屋さんか一目でわからないような雰囲気。でも某ちくわ屋の看板もあるので間違いはない。で、肝心のカフェの入り口がわからない。ひょっとして?と思い裏手にまわると、カフェのテラスが。なんだかわからないまま、テラスのドアから入店する。入り口くらいはっきりしとけや!と疲れているので熱くなりやすくなっているところを、ぐっとこらえて。着席。他にはお客さんだれもいないぞ。気を取り直して注文だ。
えーと、なになに?
モーニングセットA(ちくわドッグ)、モーニングセットB(はんぺんドッグ?)、C(失念)、コーヒー・ティー数種(ケーキセット)、パニーニ。以上。
あれ?なに??このメニューの少なさ???
「このちくわドッグのセットできますか?」
「モーニングの時間は終わっているんです」
「え?でも、AM8:00〜PM11:00って書いてますよ?」
「(返事なし)」
「PM」の日本語訳も分からんのやったらはじめから使うな!と心の中で叫んだ。ほな、選択肢はパニーニしかないジャマイカ・・・
いまさら席を立つ勇気もなく仕方なくパニーニとカプチーノを注文。
とはいっても、このパニーニも日替わりの練り物が挟んである。まだ、望みを捨ててはイケナイ。
「お待たせしました」

?なんか物足りない??というか、メニューの写真ではサラダとかのっていたような気がするんやけども・・・
付け合せのポテトフライ(大好物)が6本しかないってどおゆうこと?そのくせ、フォークはバスケットにのせてもってきた。いちいち、しゃくにさわるなー。
んー
メインの味で勝負か?三度気を取り直して。イタダキマス。
?これパニーニ??
厚さというか密度というか食感というか・・・ただのホットサンドやん。
問題の練り物は、何者であるかの案内なし。推測するに、カニ身と玉ねぎの入ったすり身揚げ。単品でそのまんま食べたらたぶん美味しいんでしょーが、本物件の味は。ひたすらトマトとマヨネーズ。たまに玉ねぎの甘みが顔を出そうとするが、すぐに追い返される。すり身揚げ台無し。
なんのためのアンテナショップ?近所の皆さんにコーヒーを振舞うだけなら専門店と無関係にやってよ。
中途半端な立ち位置が気に入らないので、チャブニチュード1。
まる一日苦労して歩いた報いがこれなの?と、豊橋駅まで歩いて帰る気も失せ、半泣きになりながら路線バスに乗ったのデシタ。
クツ紐も怒って解けた。

※ ぐるなび「チャブニチュード判定委員会」より
チャブニチュード1:2度と来るものかと思う
チャブニチュード2:あの店はひどいぞ、と知人に言いふらしたくなる
チャブニチュード3:新聞の投書欄に「ひどい店がある」と投書したくなる
チャブニチュード4:悔しくて眠れなくなる
チャブニチュード5:店に向かって「ばかばかばか」と言いたくなる






