東海道をゆく 見附→袋井→掛川→日坂
2007.04.09(20:47)
いつものように6時過ぎのJRに乗って守山出発。米原で20分くらい待つ・・・はずだったのが。着いてみると大垣行きの電車が待ってるジャマイカ。あれ?そーだ、ダイヤ改正で連絡良いのが増えたんだ。ダイヤ改正後の時刻表で前調べしていたのに、思い込みで見逃してました。おかげさまで磐田駅には予定より20分くらい早く到着。ただ、バスがなくて歩いたので結局はトントン。
見附宿からしばらく行くと富士見台という町名に。そもそも見附という名前も、京都方面から来た人が初めて富士山が見えたのが由来という説があるんだって。でも曇りのせいか富士山なんて全然見えないよ。
時間を無駄にしたくなかったのでファミレスで早めの昼メシをすませて11時過ぎに再出発。桜があちこちで咲くイイ時期になりましたね。これで天気がよければもっときれいな写真が撮れたのに。

道はだいぶそれてしまいましたが、あのチームのクラブハウスの近くですね。

静岡県に入る前あたりから気になっていたのですが、まちかどの魚屋さんの雰囲気が関西と違う。ショーケース並べているんですよね。関西、たぶん九州もそうだったと思うけど、は、ひざ下くらいの高さに平面に並べるのにねえ。こんなところにもローカル色ってあるんですね。

そんなこんなしているうちに袋井宿に着きました。

袋井は京からも江戸からも27番目の宿場なのでちょうど真ん中。なわけで町はいたるところで「東海道どまん中」をキャッチフレーズにあげています。

予定より30分早着。ん、このままがんばればゴールが楽だぞ。

ところでコレも愛知県を出るあたりから気になっていました。工事現場などでおなじみのトラカラーの衝立。西日本では昔から鉄製なんですが、この辺ではゼッタイに木製。風で飛ばされへんのかな?


↑コレを撮っていると、ネコがすりよって来た。

どうやらむず痒かったらしく「かいかいしろ」と無言で要求してくるのでしてやる。

かいかい。でもな、お前が加藤ローサちゃんみたいなかわいい女の子なら街道歩きなんかやめて何日でもかいかいしてやるんやけどな。わるいな、急いでるんや。
今日のルートは国道から外れた交通量の少ない道がほとんどで歩きやすい。特にアップダウンもなく平坦な道をたんたんと進む。雲が厚くなってきて少し肌寒くなってきた。しかもたまに春雨がぱらつく。やめてよー。
マックスクオーレはっけん

1時間ほどの早着で掛川宿に到着。宿場町の面影はほとんどないけども、街道からは掛川城が見えました。昨年大河ドラマやってた山内一豊の居城だったそうな。戦国マニアではないので一瞥しただけで進みます。

休憩もそこそこに掛川を尻目にどんどん進むと、平坦だった道の先に山が立ちはだかるようになってきました。

ペースを上げてわき目もふらずドンドン進み、4時ごろに日坂宿に到着。小さな集落ですが、当時の建物がたくさん残っています。


ちなみにここまで急いだのは、日坂から掛川までバスで戻らないといけないから(日坂には泊まれない)。バスが1時間に1本しかないのよー。しかも6時のバスが最後。
本日街道はとりあえずここまで。この後訳あって2キロほど離れた道の駅に足をのばす。そしたら雨が本降りになってきやがんの。傘マークのなかった天気予報を信じてたのにー!
明日は峠越えです。さらにアレとアレが待っている。楽しみー。






