WRG rd.20 洋食三段活用 SS.2 福井

2007.08.13(21:37)
8/12日曜日
「洋食」は日本食だと思っている。外国であんなメニューはないのだ。外国から入ってきて日本で「変身」したものが「洋食」。そう思っている。したがってカツも洋食。

ということで

かつ丼(820円)
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全国的に知られるようになったソースかつ丼。その元祖と言われるお店に行ってきました。

単にとんかつをザブンとソースにつけるというだけではない何かがあるはずです。それが何なのか?開けてみましょう♪
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まず最初に気付いたのは衣の違い。ものすごく目の細かいパン粉の衣。だからソースを吸いすぎてべちょべちょになっていません。そのソースも辛味と酸味が適度でGOOD!
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肉はかなり薄い。脂身はほとんどなし。ロース肉らしい。フツーのとんかつの厚さとはかなり違います。この薄さの方が、噛んだ瞬間に肉の旨みとソースが渾然一体となってじゅわっと広がってくる。
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実はこの薄さ、昔ばあちゃんが作ってくれたとんかつにそっくり。なんだか懐かしー。ちょっと火を通しすぎると固くなっちゃうんやんねー。その辺も絶妙。
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もちろんゴハンにもソースがしみこむ。けど全然べちゃべちゃではなく、まるでうな丼のタレがしみ込んで蒸されたようなちょうど良い状態。
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このお店も昭和の匂いプンプンの老舗洋食店。2台の扇風機も頑張っているお店です。この味の塩梅のよさも長年の積み重ねなんでしょうね。卵とじかつ丼に凌駕されない理由が納得できました。
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ヨーロッパ軒総本店
福井県福井市順化1−7−4

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コメント
 大学時代にテレビで「岡山で『カツ丼』といえばドミグラスソースです。」などと聞いていたけど、全く食べる機会がなかった。と、言うより、大学内、及び大学周辺のメシ屋のカツどんは全て卵とじ風。産まれてこの方卵とじ風しか食べていなかったから、「吉○家」で初めてソースカツ丼を食べた時はカルチャーショックだったなあ。
 何かの機会を作って、「岡山でもややマイナー気味な」ドミグラス風カツ丼を食べに行きたいもんだ。
【2007/08/14 12:01】 | てらさん #- | [edit]












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