東海道 完結編
2007.11.17(16:45)
街道歩きは、前回の伏見宿で57次すべての宿場町を押えたんやけど、実はその先、本ルートまでをつないでいませんでした。なんで、冬のテツ旅が始まる前に、このすごろくをあがらせましょう。
(最近またNHKでやってる「街道てくてく旅」で思い出したわけじゃあ・・・)
ということで朝9時ごろ、観月橋から再スタート。目指すは、山科の追分です。

しばらくは、宇治川・京阪電車宇治線に沿うようにして、府道7号線いわゆる外環をすすみます。
ちなみに街道歩きに使った本が、本ルートの分と大阪ルートの分の2冊があるのですが、いずれにも今回のルートがのっておらず、他で調べても分からなかったので、はっきり言うと今回は勘です。
星条旗に誓って本当だって言える?(byキャサリン)

まあ、地図からして、府道などの大きな道と細い道が2本交差を繰り返しながら進んでいるので、おそらく間違いはないでしょう。
ほどなくして、桃山御陵を左手にとって道は新旧に分離です。
予想通り、旧街道然とした道になりました。

桃山を尻目にころして六地蔵。
高札場跡の石碑があったので、初めて六地蔵に宿場があったことを知りました。間の宿のような扱いやったんかな?

JR奈良線をくぐると、道は再び車の多い府道に。しばらくまっすぐ北東へと進みます。
道すがら観光案内版などを見ていると、どうやらこのルートは旧奈良街道として周知のようです。あとで調べると、追分〜観月橋はボクの東海道と同じルートで、観月橋からは東海道と反対に南進するそうです。
醍醐でふたたび旧道へ。とはいえ、車はばんばん通りますが。
で久しぶりに松並木はっけん。

と、ここは醍醐寺でした。ひょっとすると、街道とは無関係に寺で植えて残しているのカモ?
しかし、11月も半ば、さすがに木々も色づき始めましたね。

お寺さんの中の方は、もっと色づいているようでした。

さて、醍醐を越え、小野、大宅を過ぎて、新幹線の高架をくぐると、もうぼちぼち山科のエリアでっせ。
しかし今日は天気が良おおした。
出かけるときは寒い格好でガマンしてよかった。歩くとあついくらいやったもんね。
コレ、何の実やったっけ。名前を失念。子供の頃は近所によおあったんやけどなあ。

国道1号線を2度横切ると、県境のお山も近くに見えてきます。紅葉は来週から月末くらいやろうか?

名神高速の京都東ICをくぐって少し進むと、ゴールはもう目前。
そう、そこのY字角がゴールよ。

ということで、スタートから約2時間半の11時半に
ゴーーーーーール
追分に到着です。今日はこの道、奥からやってきました。

Y字をこっちに行くと、東海道の京都三条大橋方向

こっちが東海道・大津〜江戸方向です。

ここを前回通ったのは、去年の12月23日。街道歩きを始めた時期やから、ほぼ1年かかったことになるねえ。
う〜〜ん、長い旅路でしたわあ。
これにて東海道、ほんとにほんとのコンプリートです。
次はどうする?中山道どうする???






