WRG 2008 rd.25 城下の名物
2008.03.26(19:33)
3/23日曜日佐世保線から大村線を下ってきました。
目指すは、前々から気になっていた城下町の名物料理。
長崎在住のときから気にはなりつつ、食べたことなかったんよねえ。
角ずし(吸物つきで880円)

大村に500年前から伝わる郷土料理。500年前ということは戦国時代?
他所の武将に占領されていた大村の地を、大村領主が奪い返した時に、祝いとして、領民が領主や将兵にふるまったといわれています。

とても素朴な味わい。
いっつも言うてることやけど、押しずしとゆーのがいいです。

具は、野菜など〜ごぼう、しいたけ、切干大根など?を甘辛く炊いたのが、すしめしとすしめしときんし玉子の間にはさまっています。
不思議でしょ?魚介がほとんどなくて。大村湾でたくさんとれるはずなのに。

考えてみれば、昔の庶民て白いご飯だけでごちそうやったはず。こんな具材でも白いご飯でおすしをつくること自体がタイヘンなことやったんちゃうかなあ。

すめしは酸味が少なくてまろやか。なんでもけっこうな量のお砂糖をつぎ込むようです。(美味しんぼ情報)

ちなみに、お皿の上では、中国のお子さんが遊んでいました。
長崎では、こういう絵皿を使うことが多いですね。当然、鎖国時代に中国と交流があった長崎ならではの名残。ついでにいうと、昔は身分によって描かれている子供の人数も違ったそうです。(身分が高いと人数が多い。これも美味しんぼ情報)
元祖大村角ずし やまと
大村市本町447−5
あと1週間もすれば、大村城は咲き誇る桜でとてもキレイになるでしょう。
晴れていたらお散歩でも、と思いましたが、雨がザザ降りなんでやめました。






