WRG 2008 rd.26 大村カレー
2008.03.26(19:55)
3/23日曜日大村はかつての城下町であり、しかも長崎街道の宿場町でした。徳川幕府の数少ない直轄地であった長崎の一歩手前に位置するので、非常に重要な地だったろうと思われます。さぞかし人や物の流れで賑わったことでしょう。
それが今や、駅前から商店街のさびれようといったら・・・。
これといった特産品もないもんねえ。
ところがアーケードを歩いていると、所々に黄色いノボリが。

これはご当地グルメなどを町おこしに使うときのお約束ツール。
え〜。そんなんやってたん???全然知らんかった。
ただのカレーなら、「あ、そう」ですませるところやったけど、ひとつひっかかる物件が古そうな食堂にありました。
たこカレー(700円)

大村湾で採れるいいだこ。
そのいいだこが数匹、カレーまみれになってごはんのうえにのっかっています。
スミをはいたけど採られたタコよ

まるまるいいだこ
ぶっちゃけて言います。
甘辛く煮たお惣菜としてのいいだこの煮物を、カレールーの中にぶちこんだだけの模様です(推測)。
ところがこれが、大衆食堂然とした甘口のカレーによく合うんだ

ウマイタコ
辛口やったらこうはうまくいかんかったかもしれん。
さて、この大村カレー。マップの作成日を見る限り、数年前からやってるみたいやねえ。

でも特にルールはないみたい?
今まで色んなご当地グルメを食べてきましたが、成功しているところは、なんらかの特徴づけをして自らにもハードルを課している。
地産地消が組み合わさるとなおよいですね。
長崎・佐世保にはさまれて小さくなっている大村。更なる努力を期待します。
ただや
大村市東本町444






