WRG 2008 rd.37 関西風2

2008.05.11(16:01)
また数日間更新をさぼっちゃった。
GWネタはまだまだいっぱい残ってるのに。
別に忙しくともなんともなかったんやけどね。

さて
5/1木曜日
大和郡山でがっつりとカツ丼を食した後、さてどうしようかと。
とっても地味な奈良県でそんなに面白ネタころがってないし。

実は「奈良のうまいもん」として最近奈良県がローカルグルメ化をすすめているのんがあるにはあったんやけども、ちょっとボクには引っかかりが悪くて。

うむむむむ
と考えているうちに天理に来ちゃいました。

何をするの?
何を食べるの?
みんな呆れていいですよ。

カツ丼(550円)
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550円とは良心的な価格。
ボクたちのような、非ブルジョアにとっては大変ありがたや。

で、この物件、
カツ先乗せ玉子後乗せ、の構造となっております。
wrg37 02
つまり、先の「とんまさ」のスタイルと同様。
一店のみの偶発的な構造でないことを証明したかったのだ。

ネットや文献などを紐解いてみると、
東京で考案された、いわゆる煮カツ玉子とじのカツ丼は、そば屋のサイドメニューとして普及していったのだそうです。なぜ洋食だった「とんかつ」から、そば屋のメニューとして定着したかというと、玉子とじのベースとしてそばつゆが使われたからだそうなのです。
さて。
ここで東京から関西にこのレシピが伝わると問題がおきます。
そう、関西のそば・うどんだしは薄味。東京のようにだしをそのまま割り下として使うには役不足です。
そこで、玉子とじを別の形でこしらえてカツと別々にごはんに乗せる形式になった・・・・

というのが、どうも
カツ先乗せ玉子後乗せ=関西風 といわれる所以のようです。
真偽のほどは定かではありませんが、前段の東京のそば屋による定着・普及についてはほぼ間違いなさそうやし、だし(割り下)の違いも的を得ています。

今後、大阪でのフィールディングで同様の物件をもうすこし探してみよう。


ちなみに。
このお店のカツは薄めですけど、その代わり
禁断の

2段重ね
wrg37 03
実を言わなくても、550円なのにかなりのボリュウムがあります。
大丈夫かなあ?オレ???

50円ずつUPで「大」「特大」にできるねんけど、
今のボクなら確実に死ねる・・・


もちろんおいしく完食させていただきました
wrg37 04



とんよし(岩室店)
天理市岩室町46−4

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