WRG 2008 rd.38 早く人間になりたぁ〜い
2008.05.12(22:02)
5/3土曜日まずは何も言わずにみていただきましょ〜か。
ひゅ〜〜どろどろどろ

伝わったかな?グロテスクインパクト。
ひそかに噂になりつつある(??)そのメニューの名は・・・
妖怪ラーメン(750円)

どんぶりとの錯覚ではなくて、
ホントにスープが真っ黒け。
しかぁも麺は紫色。

真っ赤な粉もふりかかってるし・・・
どんな味か想像もつかへん。さぞかしタイヘンな事態になるのでは???
と思いきや。
予想に反して、あっさりとしたお味。
はっきり言ってウマイっす。
なんでも、紫←クチナシ、黒←イカスミ、赤←パプリカ、などの天然色素らしく、色から想像するグロい味はまったくしない。
中央に鎮座していたフシギな目玉は、ピータンさん。高級食材じゃあないか。
チャーシューの下にはニラもたっぷりのっていてヘルシー。

お店の玄関前には、妖怪ひとつ目小僧(?)

このお店、別に奇をてらったお店ではなかと。
ごくごく普通の町の大衆食堂。
実はここの北野天満宮に程近い大将軍商店街は別名「妖怪ストリート」としてまちおこしをしているのです。
京都には古くから「百鬼夜行」という妖怪伝説があるのですが、最も古いと言われる「百鬼夜行絵巻」に、古道具が変化した妖怪「付喪神(つくもがみ)」達がこの通りを行進したとの記述があるのだそうです。
なので、あっちのお店、こっちのお店の前に、それぞれ手作りの妖怪がお出迎えをしています。

帰り際に店主から「こんどテレビに出るから」と宣伝されちゃいました。15日の黄金伝説に出るそうです。伝わらない部分は、どぞそちらで。
御食事処いのうえ
京都市上京区一条御前西入ル2丁目大上之町73






