WRG 2008 rd.56 イン亜熱帯
2008.08.19(21:27)
8/15金曜日日本にもコーヒー農場があるのを知ってる???
唯一かどうかは判らんけど、少なくとも日本で初めて?
と思われるコーヒー農園が、長崎・大村にあるのだ。
本来コーヒーの木が育つ環境と全然違うため
多くの苦労や努力があったことや、
オーナーが自作のにわか(九州の古い大衆喜劇)を
自身でやったりとで、
テレビなどのメディアに出ることも多く、
知ってる人もいるかもしれへん。
で、そこのレストランで出す変り種を前々から
狙っていたのだ。
まずは
コーヒーピラフ(1080円)

もうだいたいお分かりと思うが、
コーヒーで煮たごはんでピラフとなっています。
ゲテモノなんて言うなよ。コレがウマイんやからぁ。
もち米がブレンドされているのか、
もっちりとそして粘りけがあって、
キホン甘いめと思われるごはんです。

でもそこをコーヒーの苦味がほどよく調和したうえで
ほのかにコーヒーの香りを漂わせます。
上にのっかっているチキンも、
コーヒーで煮こまれているねんけども、
こーれが秀逸!

ほろほろに柔らかくなってある。
よくビールやコーラで肉を煮込んで柔らかくするってのが
あるけども、あんな感じ。
で、これらコーヒーで煮込んだごはんとチキンが合うんだ
コレが。
要は苦味と甘味が消し合わず、ハモってる。
いやアンサンブル?
さーらにもうひとつ。
バナナみそ汁(300円)

その名の通り、具はバナナ。

こらこらそこの人。眉をひそめちゃいけませんよ。
社会科(地理)の授業で、南国には
バナナやタロイモなどを主食にする人達が
いるって習ったでしょ。
そう、つまり熟したフルーツとしてのバナナではなく、
熟していない野菜?としてのバナナ。
なのでおイモさんのような味がします。
たまあに、じゃがいものお味噌汁ってあるやろ?
あんな感じと思ってもろたらええかな?
あ、ちなみに、というか当然、みそは麦味噌。

塩気が少なくて甘味が強く、そしてやや麦の?クセが残る
九州独特のこの味噌は、
考えてみれば八丁味噌と対極やね。
名古屋人に飲ませたら、多分ケンカになると思う。
ダバダーダーバ、ダバダーダバダー

違いのわからん男。分かりやすいものを求めて、東へ西へ。
食後のコーヒーは期間限定でピラフにセット。
ホントは、コーヒー寿司も、と思ったんやけども、
セットメニューやったんで断念。
また次回にしましょー。
カフェレストランスコーズ
大村市寿古町813−1
(長崎人にはスコーコーヒーパークといった方が
通りがいいかも)






