WRG 2008 rd.62 名古屋名物の2乗
2008.09.08(21:43)
9/6土曜日昔からの名古屋の郷土料理=きしめん
昭和に生まれた名古屋めし=あんかけスパ
ことにメンが好きやねえ、名古屋人は。
ほんなら、あんかけときしめん、かけてみたら?
いやあ、そんなんあるわけ・・・
あった
天あんかけ(1050円)

ま、あんかけといっても
和風あんかけではあるんやけどね。
でもきしめん屋さんは数あれど、
あんかけをかけたきしめんは少ないらしい。
あんの見た目は、
京風そばうどんのあんかけに似ている
けど、
意外にもそれよりあっさりめ。
濃い味好きの名古屋人やから・・・と
思っていたので、ちょっとびっくり

で、ダシ汁の上にあん、ではなく
釜揚げ湯切りしてあんかけしてあるので
「つるつるるん」ではなく「ずるずるずずず」
ジブンの音に驚いてしもた。

名古屋だもんで、えびふりゃあが入っとらあす。
あ、えび天か。
どっちにしても好きなんやろうねえ。

珍しかったのが、かまぼこの天ぷら。
名古屋ではコレがフツーなんかなあ?
コレも食の方言か?

きしめんの吉田(テルミナ店)
名古屋市中村区名駅1−1−2テルミナ7F
WRG 2008 rd.61 モーニング中年
2008.09.08(20:26)
9/6土曜日岐阜も名古屋と同じモーニング地帯。
やはり、モーニング食べない人は捕まるのかなあ?
それは困るので・・・
コーヒー(380円)+モーニングサービス

なんでわざわざ岐阜でモーニング?と思うやろ?
食の方言
どうも、岐阜のモーニングは名古屋のそれとは
ちょこっと違うみたい。
パン、サラダ、うで玉子 がついてくるのは
フツーのモーニングやけど・・・
左下にご注目
茶碗蒸し。

このお店のオリジナルというわけではなくて
岐阜ではモーニングに定番なおかずなんですと。
茶碗蒸しって、あんまり家では出なかったからねえ。
ハレの日に行ったお店のコースか何かについてる
ってイメージがあるねんね。
まあ、具はほとんど入ってなかったりするんやろうなあ
と予測していたらば・・
ぎんなんの代わりに、枝豆
肉の代わりに、ちくわ。
思わず笑ろてしもた。
代わりは代わりにしかならんけども、
アイデアとしては悪くないで。
パスターウイング
岐阜市加納東丸町1−23
WRG 2008 rd.60 必然の発想
2008.09.03(20:30)
8/31日曜日福井に戻ってきたけども、
おべんとう2連チャンたいらげたばっかりで
さすがにまだおなかが重いよ。
でも、せっかくサーチした福井ネタ。
今行っとかへんと男がすたる。
ソースかつカレー(480円)

ソースカツ→カツ丼→カツ→カツカレー
の連想ゲームで、
ほならソースカツのカツカレーも
福井やったらひょっとしてあるんちゃう?
と思ったら・・・ありましたわ。
正直、お店は吉野家ちっくなところやけども、
多分、福井駅から一番近いところでソースカツ丼を
食べられるお店みたいで、けっこうお客さんが多い。
一目見たとき、ちょっと失敗かも?と思ってしまった。
というのも、福井ソースカツは、過去記事の通り
小さくて薄いカツなんやけども、こやつは一枚肉やったから。
ありゃあ。ひょっとしてフツーのとんかつをソースに
くぐらせただけかあ?と思いきや。そうじゃなかった。

一枚肉という一点こそ違うものの、
カツの薄さや衣の細かさは福井流や。
なーるほど。カレールーを避けて食べればソースカツ丼や。
カレーには合わないわけがないね。ソースやから。
あ、でもカレーにはしょうゆでないと許せないという
希少な人だけダメかしらんけど。

で、むしろ衣や脂身などやたらとボリュームある
フツーのとんかつよりも合ってるのかもしれへん。
ちなみに、カレーは・・・「業務用」??
でも逆にいえば、カレーにごまかされていない証拠かな。
小川屋(福井駅前店)
福井市中央1−1−5
WRG 2008 rd.59 再来
2008.09.02(20:24)
8/30土曜日WRGで同じ店を訪れる、というのは
初めてちゃう?
この夏、牛づいているちゅうからでは
ないんですが
ビーフカツ丼(1200円)

やってきたのは、ヨーロッパ軒。
このブログの常連なら「カツ丼学概論」で
もう分かるね?
ソースカツ丼の元祖。
つまりはカツ丼の元祖です。
前回、ソースカツ丼を食べに来たのは去年の18旅やったかな。
で、なんで舞い戻って来たかというと、
前にも書いた考察を検証したかったから。
つまり、ソースカツ丼の福井形態には
関西の牛肉文化が影響しているのではないか?
という推論。
ご開帳すると、カツは豚の場合とほぼ同じ形状。

しかし牛さんはやや薄いめ。
そう。これこそが、ばあちゃんが作ってくれた
ビフカツのカタチ。

もっとも、ええお肉を使っているのか
ややミディアムめの、柔らかい仕上がり。
ウチのんは、さすがにウェルダンやった。
そう、ここのカツの形こそは、
関西の、少なくとも家庭的なカツの姿に
違いないぞ。
オカンに聞くと、昔はカツというと
ビフカツの意味やった、言うし、
歴史的にも、牛を食べるのは明治維新直後だった
のに対して、豚を食べるのはだいぶ後になってから
というから、
この形態は、ビフカツが元だったと考えるのが
妥当やろうねえ。
あ〜。ビフカツ丼、フツーの店でももっと
あればいいのに。
ヨーロッパ軒(総本店)
福井市順化1−7−4
WRG 2008 rd.58 めん・ハー
2008.08.21(21:08)
8/16土曜日さてさて小倉のイケメンは、
B1グランプリの常連でもある
焼うどん(577円)

焼うどん自体は、今では別に地域限定ではないけれども、
元々は、小倉が発祥なのだそうです。
戦後の物資が不足している時代に、
焼そばのそばが調達できすに、
代わりにうどんを使ったのが始まりなんだそうです。
その元祖のお店はなくなったそうですが、
その作り方を忠実に伝えているというのが
今回のお店。

うどん、といっても、そもそもは
氷見うどんや稲庭うどんのような乾麺。
太すぎないので、焼そば感に近くて
代用といわれてもこれなら違和感は少ないね。

具材は、ざく切りのキャベツ、たまねぎ、もやし
そして豚バラ肉など。
焼そば焼うどんの王道をいきます。

ソースは甘くて濃いめ。
たぶんお好みソースを使ってるんでしょう。
乾麺で焼うどんするって考えたこともなかったなー。
今度おウチでやってみようか?
お好み焼きいしん
北九州市小倉北区魚町3−2−20






